趣味はテニスとパチンコ

パチンコ　ＣＲ３年Ｐ組薫先生を打っていて、ボーダーも超えていたけど、負けた…

イベントで結構出てたのにあまり回らず負けた…ということもあると思います。

そういう時はパチンコ店の地価を考えてみるのも良いと思います。

パチンコ店も営業するのに、とうぜん経費をかけています。パチンコ台本体の代金と電気代、人件費、広告費などが経費としてあげられます。ただ多くのパチンコ店では上記に紹介した条件に大差はほとんどありません。

ただ決定的にちがうのは、土地代です。

駅前は人通りが多いのでかなり高くなると思います。場所によっては月々に１０００千万円を超えるというところもあるようです。これは驚きの金額ですよね。

その逆であまり人通りがない郊外店は土地代が安くなります。同じ敷地面積でも駅前の数分の１になると思います。ということは、駅前店より郊外店の方が玉を出す余裕があるということになります。

もちろん駅前店でも利益を多く得ているところだと、玉を出すでしょうし、土地代が安いからといって必ずしも郊外店の方が勝てるというわけではありません。

どちらの場合でも勝てる時は勝てますし、負ける時は負けます。

しかし、地価もお店を選ぶ１つの方法であるということを覚えておいてください。

ボーダー、イベント、お店選び、機種選び、パチンコにかつために全てのことをきちんと行っても勝てなかったという場合などは気分転換にお店をかえてみおるのも良いかもしれません。

郊外店でお客さんの入りが良いいい店がある場合は１度入ってみてもよいのではないでしょうか。

今回はパチンコホールのイベントについてお話したいと思います。

一口にイベントといってもさまざまなイベントがあります。

イベントの種類を分けるとこのような感じになります。

◆看板全台イベント

◆その他の全台イベント

◆機種イベント

◆ゲリライベント

だいたい上のようなイベントでしょう。ではそれぞれのイベントの期待値はどれぐらいなのでしょうか？

まず看板全台イベントはどこのお店にもあるNO１イベントと位置づけられているイベントです。

ここで釘を甘くして出来るだけ出さないとその店はガセイベントだと思われてるので、力をいれるお店は多いです。また月間のイベントイベント実地回数が少なければ、それだけ出る可能性が高くなります。

しょっちゅうイベントを行っているホールだと、ガセイベントも存在するので注意するようにしましょう。

またイベントであってもお店の利益は確保しないといけないので、全ての機種を出すわけではなく、よく出る機種と出ない機種はありますし、必ず当たるというわけではありません。

その他の全台イベントは平日並みの期待しか出来ないことが多いです。

最悪の場合回収されることもありますのであまり期待しないことをおすすめします。

機種イベントは特定の機種しか出さないイベントです。

パチンコＣＲ宇宙戦艦ヤマト２のイベントであれば宇宙戦艦ヤマトを打てば当たる可能性が高いということです。

特定の機種のみで良いのでお店側としても思い切って出せることが出来ると考えます。

しかしイベントの曜日などが決まっていると、出せない時などもあるので、場合によっては少ししか出していないということもあります。

ゲリライベントは曜日や日にちが決まっていません。ここが他のイベントとは違うところです。

イベントだからイベントをするというわけではなく、出し余裕のある機種にお客さんをつけたいからやるということでやっています。

このように考えると期待出来るイベントであると言えるでしょう。

イベントのことを色々と紹介しましたが、イベントだからといって必ず出るというわけではない…ということを

分かって頂けたかと思います。

しかし、中には本当によく出しているイベントもあるので、そういったお店を見つけると良いかもしれません。

今回はお店に行く時間についてお話したいと思います。

お仕事をしている方の立ち回りでもお話ししたように、パチンコで勝ちを狙いに行くのであれば長時間粘ることが大切です。

仕事がお休みの日はゆっくり寝ていたい気持ちはよくわかります。

その日１日家でゆっくりするのであれば問題ありませんがダラダラしてお昼過ぎや夕方からパチンコに行ったりするのはあまりおすすめ出来ません。

勝つためには早起きはとても大切になります。１０時前にいってお店に並べ！とまでは言いませんが、開店時間にはお店に到着しておきたいところです。というのも早くお店に行くことによってさまざまなメリットがあるからです。

◆回転からお店に行くと台選びが自由に行える上、お宝台を先にとられる可能性も低くなる

◆お宝台があった時にその台を思う存分打つことが出来る

◆等価交換のお店以外で貯玉手数料が無料でない場合は、持ち玉で長く遊ぶのが勝つための証券となるので、開店からお店に行けば持ち玉で長く勝負することが出来る

このようにメリットがたくさんあるのです。

また、出来れば前の日からパチンコに行こう！と決めておいて、明日はパチンコ　ＣＲサイボーグ００９～未知なる加速へ～を打とうというふうに、どの台を打つか考えておくと良いと思います。

開店時間に行っても人気のお店だと人が並んでいることもありますから、どの台を打つか決めていないと

うろうろして結局良い台を先に取られてしまうこともあります。

この台にしようというのをある程度決めておけば、その台の中から良い台を探すだけですむので良い台を確保しやすくなります。

休みの日にパチンコをするのであれば、出来るだけ早い時間に行くようにしましょう。

ボーダーというのは、雑誌などにもよくのっている言葉です。

簡単に言うと、１０００円で何回デジタルが回ればプラスマイナスがゼロになるか？という数値になります。

勝つためのノルマともいえるもので、勝てるためにこれだけの回転数が必要という目安になる数値で、ボーダーラインとも言います。

パチンコ　ＣＲフィーバードリフだよ!全員集合の無制限で１０００円あたりのボーダーは以下のようになります。

２．３円→２２回、２．５円→２２回、３円→２０回、３．５円→１９回、４円→１７回

換金額は２．５円であれば１０００円あたり２２回転の台を打てば収支は０円になるということがこれを見ればわかります。

換金率が変わると、もちろんボーダーも変わります。換金率が高くなると、その分必要な回転数も少なくなるので、１玉３．５円なら１９回転で収支が±０になります。

ボーダーは数値が低いと少ない回転数でもプラスになりますという意味なので、数値が低ければ低いほど甘いといえます。

当然、機種によってもボーダーは変わります。甘い機種とか辛い機種というのはボーダーから判断して言われているのです。

このボーダーを上回る数値で打たないと勝つことはないということです。

ボーダーよりも低い台に座ったとしても運で大当たりしたりすることはありますが、長期的なスパンで見ると最終的にボーダーを超えている台で打っている人が勝ちます。

ですから、パチンコで勝っている人達は、常にこのボーダーを意識してなるべくボーダーよりも高い回転の台を探して勝負しています。
目安はボボーダーよりも＋５回転ほどです。それぐらいの台を探しだせればとりあえず安心であると思います。

ボーダーは、パチンコ雑誌などにも載っていますし、インターネットでも簡単に調べることができます。

ただ注意しなければならないのは、雑誌に載っているボーダーそのままが通用するとは限らないということです。

雑誌のボーダーは大当たり中の出玉や確変中の玉減りが通常状態であることが前提ですが、お店によってはこの部分を削っているp店もあるので、そのような店ではさらにボーダーの上乗せが必要になります。

パチンコにはハマリがつきものです。

誰だって経験したくないとても恐ろしいものですが、いつはまるかもわかりませんし、パチンコを打ち

続けている限りは避けることは不可能であると言えます。

ではどうしてこのようなハマリが起こるのでしょうか？

パチンコというのはスタート入賞に入った時点で抽選が行われて、当たりかはずれか決まります。

それはサイコロをふるのと同じようなことになります。
普通のサイコロ考えてみると、普通のサイコロであれば１～６までの数字があります。当たりの目が「５」だとするとサイコロは６目なので、当たる確率は６分の１になります。

１回目から「５」が出ることもありますが、なかなか出ないときももちろんあります。１２回ふっても「５」が出ない場合は２倍はまりということになります。これと同じように、パチンコのはまりが起こるのです。

パチンコ ＣＲ私立!戦国学園を打っていても当たり目をひくことが出来なければハマリに突入してしまいます。

よくはまりやすい時間帯があるとかはまり目があるなんてことを聞きますが、個人的にそんなものはないと思います。ハマリはいつでもやってきますし、当たる時は当たります。

つまり、どのような工夫をしてもパチンコをする限りはハマリが起こる可能性があるということです。回避出来ればよいのですが、どうしようもありません。

しかし、ハマリが怖いから出玉を流すというのはハマリ対策にはなりません。

どうせはまるのであれば現金ではまるよりも出玉でハマった方がまだ良いように思います。
どうせハマるなら現金でハマるより出玉でハマッたほうがまだマシだともいえます。しかし、あまりにもハマるとと打っていても辛くなってきますよね。そんな時はもう回転数を見ないようにしましょう。

どんなにすごいハマリでも、終わりがあります。いつかは必ず当たりが来るのです。

打ち続けてもハマったままで終わってしまう…ということもあると思いますが、ハマリに終わりは必ずくるので恐怖と向き合う心も大切です。

パチンコ店での注意点は他にもありますので、以下に紹介します。

□低換金のお店で少し打つ

仕事をしている方で昼休みなどに少しだけパチンコをしたり、○時までの約束まで暇だから少しだけパチンコを打つという方がたまにいらっしゃいます。貯玉サービスがあるパチンコ店や等価交換のお店であればあまり問題ありませんが、低換金店で打つのであれば、少しだけ遊戯するというのは止めるようにしましょう。

勝ちたいのであれば、ある程度長い時間を打つことが大切です。
閉店間際にお店にきて少しだけ打つのもこれと同じです。閉店時間間際で大当たりが来ても、閉店時間になればそこで終了なので、確変を取りこぼすこともありますし、せっかく当たりを引いても損をするだけになります。

平日にゆっくり打つ時間がない…という方は休日にゆっくりと打つことをおすすめします。

短い時間で多く打つよりも長時間で少なく打つ方が勝率はとても上がると思います。

少しの時間でも打ちたいんだ！という場合は１円パチンコなどがおすすめです。１円パチンコであれば１０００円でもだいぶ遊戯することが出来るので時間つぶしにもなるのではないでしょうか。

１円じゃなくて４円パチンコが打ちたい…という場合は低換金率のお店よりも高換金率のお店で打つ方が

リスクが低くなるので、高換金率のお店を選ぶようにしましょう。

□やみくもに打ちまくる行為

パチンコを打っている方であれば、ほとんどの方が経験したことがあるであろうやみくもに打ちまくる行為。

実際私も経験したことがありますが、これはとても危険です。

例えばミドルタイプのパチンコを打ってて駄目だったので、パチンコ　ＣＲぱちんこキン肉マンＭＡＸのようなマックスタイプを打って取り戻そうと思い、逆に大やけどしたり、低換金率のお店で駄目だったので、高換金率のお店に行ってさまらに大負けしたりというパターンです。

負けを取り戻すためにあつくなってやみくもに打ちまくるという行為はとても危険です。

負けを取り戻さないと！と思いだすと、自制心がなくなりますのであまり現金を持ち歩かないように

するなど対策を考えるようにしましょう。

まだパチンコを始めたばかりの頃は何も知らずにやってしまう方も少なくなりませんが

パチンコ店で止めて欲しい、注意すべき点がいくつかありますので以下にそれぞれ紹介します。

■意味のない右打ち

パチンコ　仮面ライダーＭＡＸにように、大当たりの時に右打ちになる機種があります。そのさいに右打ちで打つのは、もちろんかまいませんがたまにパチンコ店で大当たりラウンドでもないのに右打ちしている方がいます。

そういう方は強いストロークでかなりの玉を無駄にしていらっしゃいます。

確かに左打ちで回転数がのびない時は右打ちを試してみるのもありですが、最近の機種は通常時に強く打ちすぎると、まったくスタート入賞口に入らないことが多いので、意味のない右打ちは無駄玉になってしまうのでやめるようにしましょう。

■玉を打ちっぱなし

保留が４になると、スタート入賞に玉が入っても抽選が一切行われません。

保留が４なのに玉を打っても完全な無駄玉となってしまいますので、玉を打ちっぱなしにするのはやめるようにしてください。もったいないです。このような打ち方をしていると、勝てる台でも勝てなくなってしまいます。

■出玉を流し、同じ台で現金で打つ

出玉を獲得すると、その出玉で打たずに出玉を流して現金で打っている方がいらっしゃいます。

等価交換であれば、問題ありませんが収支だけを考えた場合これはとても損になるので、絶対にやめるようにしましょう。

自分の好きなやり方があってやっているのは分かりますが、少しでもパチンコで勝ちたいのであれば出玉を得た場合は、必ずその出玉で遊戯するようにしてください。

換金差があるホールで出玉を流すのであれば、勝負を終える時にしましょう。

少し前はスロットも大勝出来るものがたくさんありましたが、規制などがかかり五号機が導入された

ことで最近のスロットはつまらない…と思っている方も多いと思います。

実際にスロットからパチンコへ移住する方も多いようです。

パチンコは出玉の多いパチンコＣＲＦ機動戦艦ナデシコやマックスタイプで爆発を狙えるものがたくさんありますからね。

ではスロットでの勝ち方とパチンコでの勝ち方に違いはあるのでしょうか？

私が思うに、基本的な勝ち方は同じであると思います。

大事なことは、良い台を見つけ出して出来るだけ長時間その台で遊戯すること

玉やメダルの無駄使いを避けて節約することだと思います。

パチンコには設定がないので、良い台＝よく回る台ですがスロットの場合は設定があるので良い台＝高設定の台であると言えます。またコインのムダ使いを無くすために、小役回収打法とリプレイハズシという方法があります。しかしパチンコも同じです。

高設定の台＝よく回る台

小役回収＝保留３などの打ち止め

リプレイハズシ→確変・時短中の止め打ち・ラウンド間の止め打ち

このように見るとスロットもパチンコも勝つための方法や大事なところはあまり変わらないように思います。

しかし、設定などスロットにあってもパチンコにない要素もいくつかあります。

設定以外でもスロットには天井というものがありますが、パチンコにはそれがないので当たらないとずっとはまり続けることになります。

少しパチンコの方がリスクが高いように感じますが、スロットできちんと技術を介入していた方であれば、

パチンコに移住したとしてもパチンコで勝てるコツをすぐに掴めるのではないでしょうか。

パチンコで勝つためにはよく回る台に座って、当たれば出玉で長時間粘ることが大切です。

パチンコ　ＣＲガメラＨＶＪを打っていて出玉を得た場合でも時間の許す限り、その出玉で粘ることが大事です。

しかしお仕事をされている方はそんなわけにもいかないですよね。仕事終わりにいったら、遊戯出来る時間が短いので、粘ることができません。粘って打っていたら、閉店時間になり、そのまま終了ということにもなりかねません。

休日であれば、朝からパチンコホールに行くことも出来ますが、休日は良い台が少なかったりします。

このように考えるとお仕事をされているサラリーマンの方などは勝負する前から不利な立場であるように思います。

では仕事をしている人は勝てないのか？という疑問が出てきますが、そんなことはありません。

時間の制約厳しくても総合的に勝ってお小遣いを稼いでいる方はたくさんいます。

そういった方はどのように立ちまわっているのでしょうか？

まず、不利な部分を１つ１つ解決していきましょう。

平日だと打てる時間が短いために、換金差の不利が出ますが、これは等価交換の優良店を探すだけで解決します。等価交換であれば換金差の不利は出ません。

また貯玉が出来るところではそれをおおいに利用すると良いと思います。

次に良い台に座りにくいという点があります。良い台というのは良く当たっている台ではなく、よく回る台です。
新しい機種や人気がある機種の釘を甘くしていることが多いので、仕事終わりで行くと人気のある台はあいていないことが多いと思います。

これはなかなか難しいですが、行動範囲が可能な中で、より多くの優良店を見つけることが大切だと思います。

１件いって、駄目なら、次というふうに範囲を広げて下さい。

お客さんが多いと優良店だと思ってしまいがちですが、そうでもないことも少なくありませんので、見た目などで決めつけず、自分が打ってみて判断するようにしましょう。

パチンコで勝つ基本はよく回る台を見つけて、当たったら出た玉で粘って粘って、とにかく粘ることが大切です。

これがとにかく大切で勝つための基本になります。

大当たりをして出玉を手に入れることが出来たら、回る台に座ってる場合は玉がなくなるまで粘るようにしましょう。

ですが、回らない台だったり、等価交換のお店だと関係ないので、出玉をある程度獲得したら、即止めしてもかまいません。
どうして出玉が出たら粘った方が良いのかと言うと・・・出玉が出ている状態の時が唯一、遊戯している側がお店より有利な立場になれるからです。

出玉がなければとうぜん元気で打たなければなりません。

例えばパチンコ　ＣＲ新世紀エヴァンゲリオン 最後のシ者を打つとします。最後のシ者は大当たり確立が1/346.8なので、単純にいうと最初の大当たりまで約３５０回まわす必要があるということになります。

１０００円で２０回転する台に座るとしたら、平均で１万５０００円で大当たりがくることになります。

１回の大当たりにつき期待できる出球を計算します。

確変突入率は６５％なので、平均れんちゃんは３、４回ほどです。
１回の出玉が平均1550個なので、1550×４の場合は6200玉獲得することが出来るということになります。

これをそのまま換金したら、３円換金だと18600円になります。

15000円使った勝ちは3000円だけというのは少し厳しいですよね。

１６８４８円になります。２万円使ってこの換金額なので、いかに厳しいかがわかります。

現金だけで打つとしたらパチンコというのはとても厳しい勝負であるということです。収支を±０にするのであれば、かなり回転する台でないと駄目ですが、そんな台はまずありません。

そこで大切なのが、出玉で粘るということなのです。